日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

QUADERNOが欲しくなる

できるだけシンプルに生活しようと、不要な物の処分を進めています。進捗はカメの歩みみたいな物ですが。

物を減らしていくのに、紙のノートより電子化したほうが、ノートが増えても物理的な保管場所が必要なくて後から見返すのも楽かなと思って、ipad airapple pencilを試してみていました。

最初はkindleで本を読みながらメモをとるのに使っていたのですが、なんかうまく文字が書けないのと、意志が弱いのでノートとして使おうと手に取ったはずなのに、ついついyoutubeとか開いてしまって無駄に時間を使うだけで終わることがあってあまり手書きは使わなくなってました。

それなのにまた新しいガジェットが欲しくなりました。海外のソフトウェアエンジニアのvlogを見ていたら電子ペーパータイプの手書き入力できるデバイスが紹介されてました。

これなら専用機なので、意志が弱くてもyoutubeを見ることができません。

富士通ソニー、ファーウェイなどいくつかのメーカーからこのタイプの製品が出ているようです。

このなかで、富士通のQUADERNOがちょっと欲しくなってます。

誕生日月ということで楽天証券から米国株手数料無料クーポンをもらう

誕生日月ということで楽天証券から米国株手数料無料クーポンがもらえました。クーポンの有効期限が4月末まででした。

手数料無料なら、ちょっと米国個別株やETFをちょっと投資してみようかなという気になり、いくつかの銘柄にちびちび(少額)投資してみました。

普段はあまり注文履歴は見返さないのですが、手数料無料が適用できているのか気になって履歴を確認してみました。

はい。またやらかしました。

利用回数(適用回数)は1回だけで、最初の注文だけ無料になってました。(正確には同じ日に複数回注文した場合は、1番手数料が高いからものが無料になるようです)

クーポンの有効期限は4末までとなっていたので、4月中は何回注文しても手数料無料と勘違いしてました。

なんてこったい。

結局、裁断機を買った

結論から書くと購入したのはKP-213です。

DURODEX 200DXを購入する寸前までいったんですが、ネット通販サイトの似た商品の提案機能によって、KP-213が表示されてるのが気になりました。

どうせ買うなら200DX!!とも思ったのですが、やはり大きさと重さがネックになって、ちょっとコンパクトなPK-213を選択しました。

  • 使ってみた感想

    めちゃくちゃ便利になりました。

    これまで使っていたCARL DC-210Nも買った時は裁断するのがなんて楽になったと思ったんですが、それよりさらに段違いで楽に裁断できます。

    なんでもっとはやくこれ買ってなかったの?と思うレベルで裁断のための作業時間が短縮できます。

  • 購入前の勘違い

    KP-213の商品写真では、裁断するときに使うレバーが見えていています。

    昔の裁断機のイメージからか、裁断する刃がレバー側について、ちょっと危ないのでは?と思っていましたが、全然ちがっていました。

    レバーは、単に裁断するのに使うだけで、紙を切る刃自体は本体の中にあり、安全に利用できました。

  • 欠点

    KP-213とても便利なのですが、本体コンパクトなため一度に裁断できる紙の枚数が60枚と少ないこと。

    これまで使っていたCARL DC-210Nより増えていますが、厚めの本を裁断するには事前に分解が必要になるのは同じで、ちょっと手間がかかります。

    設置場所と予算が許すなら、一度に裁断できる枚数が多いDURODEX 200DXを選択したほうがいいと思います。

裁断機が欲しくなる

買ったけど読んでいない本や、読んだけど読み返すことのない本。

もう読むことはないのだから処分すればいいのですが、貧乏性のためかなかなか捨てられません。

捨てられないのなら電子化してしまおうということで、ScanSnap iX1600と、カッター式?の裁断機を使って、本を裁断して、電子データ化しています。

ただ、今使っている裁断機が1回で40枚までで、本を分解するには、いったんカッターなどで分解する必要がります。

また、手動でなんどもカッター部分を動かす必要があって、裁断するのに少し手間がかかります。

この裁断を効率化したいとおもって、裁断機の買い替えを検討しています。

昔かった、Hack本には、PN-513Nが紹介されてました。

ただ、かなり昔の本なので最近はどうなんだろう?とおもって、ちょっとぐぐってみました。

もう電子書籍に移行してしまって、自分で本を裁断してスキャンする人は減っているかも?もうあんまり情報ないかもと心配したのですが、検索結果には、DURODEX 200DXという機種が便利とでてきました。

使わないときは縦置きできる機種らしく、使わないときはちょっとだけ場所をとらずに保管することができるようです。

ただ、価格が4万円ちょっとと高価な点と重さが10Kgぐらいあることがネックです。というか、気楽にぽちれる価格じゃないなと・・・。

作業を効率化するなら買った方がいいのですが・・・・

あと、ちょっと安価な180DXという機種もあるようです。

ただ、200DXのほうが1回で裁断できる本の厚さ(ページ数)が大きいようで、価格差1万円なら長くつかうのなら200DXのほうがいいよ的なことを書かれているところもあって、そうだよなぁ。。。と思って安価な方にも手がでない感じです。

単元未満株を売るのをやめた

またもや方針変更です。

 

ちびちび売り出してた単元未満株ですが、売るのやめます。

 

単元未満株での個別株の投資は、効率関係なく単なる趣味です。もちろん損したくないと言うのはありますが、趣味と割り切ります。

 

優待がある株は優待もらえるところまで投資しないと効率悪そうとも思いますがこれも無視します。

 

また、出口戦略とか考えたら、管理や売却が大変そうとか。歳を取ったら管理しきれなくなりそうとかありますが、あと5年くらいはボケないことに期待して単元未満株の投資を続けます。

 

こんなんだからシンプルな生活もできないんだろうな。とほほほ。

 

アセットアロケーションにどれだけこだわるのか?

イデックス投資においてよく現金・株式の投資比率(アセットアロケーション)を決めて長期投資するというような説明を見ます。

アセットアロケーションの決め方としては、自分のリスク許容度とか、年齢によって比率を変えるとかみたりします。

ただ、資産が100万円しかない人と1億円ある人でアセットアロケーションで決めるの?という気がしなくもないです。

資産運用によるリターンはどれだけ株式につっこんだかで決まるとおもわれますが、アセットアロケーションを現金:株式=1:1ときめたら、前者は50万の現金で50万円の株式に投資することになって、後者は5000万円現金で、50000万円株式になって現金持ちすぎじゃない?というような感じになりそうです。

ぼっち独身の場合、年間300万円もあれば普通の暮らしはできそうなので、現金3000万ほどあれば10年はくらしていけそうな額です。10年あれば仮に株価暴落してもそこそこ復活してそうな感じがします。(あくまで雰囲気でデータはありません)

また、逆に100万円のほうは、投資せずに安全資産としてもっと現金をためたほうがいいんじゃ?と思わなくもないです。

ただ、アセットアロケーションを決めて投資することに意味がないとは思っていなくて、アセットアロケーションを決めて投資する意味としては、株価はあるタイミングでは上がりすぎるし、あるタイミングでは下がりすぎることがある。

上がりすぎたときは売って、下がりすぎたときは買うというのを現金と株式の比率(が崩れたこと)で判断するためにアセットアロケーションを決めてそれを守って投資することができるということができるんじゃないかと思います。

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