日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

結局、裁断機を買った

購入したのはKP-213です。

DURODEX 200DXの購入寸前までいったんですが、ネット通販サイトの似た商品の提案機能によって、KP-213が表示されました。

どうせ買うなら200DX!!とも思ったのですが、やはり大きさいと重さがネックで、コンパクトなPK-213を選択しました。

使ってみた感想は、めちゃくちゃ便利です。これまでCARL DC-210Nを使っていたのですが、裁断のしやすさが段違いです。

また、使用しない場合は折りたためるので、ちょっとだけコンパクトに有用できます。

KP-213の商品写真ではレバーが見えていて、はるか昔の裁断機のイメージから、裁断する刃がここについてちょっと危ないのでは?と思っていました。

これが全然想像とちがっていて、レバーは単に裁断するのに使うだけで、紙を切る刃自体は本体の中にあり、安全に利用できます。

KP-213とても便利なのですが、やはり欠点は、本体コンパクトなため一度に裁断できる紙の枚数が60枚と少ないこと。

これまで使っていたCARL DC-210Nより増えていますが、やはり本を裁断するには事前に分解が必要なので手間がかかります。

設置場所と予算が許すなら、DURODEX 200DXを買うとさらにらくできるんだろうなと思います。

裁断機が欲しくなる

買ったけど読んでいない本や、読んだけど読み返すことのない本。

もう読むことはないのだから処分すればいいのですが、貧乏性のためかなかなか捨てられません。

捨てられないのなら電子化してしまおうということで、ScanSnap iX1600と、カッター式?の裁断機を使って、本を裁断して、電子データ化しています。

ただ、今使っている裁断機が1回で40枚までで、本を分解するには、いったんカッターなどで分解する必要がります。

また、手動でなんどもカッター部分を動かす必要があって、裁断するのに少し手間がかかります。

この裁断を効率化したいとおもって、裁断機の買い替えを検討しています。

昔かった、Hack本には、PN-513Nが紹介されてました。

ただ、かなり昔の本なので最近はどうなんだろう?とおもって、ちょっとぐぐってみました。

もう電子書籍に移行してしまって、自分で本を裁断してスキャンする人は減っているかも?もうあんまり情報ないかもと心配したのですが、検索結果には、DURODEX 200DXという機種が便利とでてきました。

使わないときは縦置きできる機種らしく、使わないときはちょっとだけ場所をとらずに保管することができるようです。

ただ、価格が4万円ちょっとと高価な点と重さが10Kgぐらいあることがネックです。というか、気楽にぽちれる価格じゃないなと・・・。

作業を効率化するなら買った方がいいのですが・・・・

あと、ちょっと安価な180DXという機種もあるようです。

ただ、200DXのほうが1回で裁断できる本の厚さ(ページ数)が大きいようで、価格差1万円なら長くつかうのなら200DXのほうがいいよ的なことを書かれているところもあって、そうだよなぁ。。。と思って安価な方にも手がでない感じです。

単元未満株を売るのをやめた

またもや方針変更です。

 

ちびちび売り出してた単元未満株ですが、売るのやめます。

 

単元未満株での個別株の投資は、効率関係なく単なる趣味です。もちろん損したくないと言うのはありますが、趣味と割り切ります。

 

優待がある株は優待もらえるところまで投資しないと効率悪そうとも思いますがこれも無視します。

 

また、出口戦略とか考えたら、管理や売却が大変そうとか。歳を取ったら管理しきれなくなりそうとかありますが、あと5年くらいはボケないことに期待して単元未満株の投資を続けます。

 

こんなんだからシンプルな生活もできないんだろうな。とほほほ。

 

アセットアロケーションにどれだけこだわるのか?

イデックス投資においてよく現金・株式の投資比率(アセットアロケーション)を決めて長期投資するというような説明を見ます。

アセットアロケーションの決め方としては、自分のリスク許容度とか、年齢によって比率を変えるとかみたりします。

ただ、資産が100万円しかない人と1億円ある人でアセットアロケーションで決めるの?という気がしなくもないです。

資産運用によるリターンはどれだけ株式につっこんだかで決まるとおもわれますが、アセットアロケーションを現金:株式=1:1ときめたら、前者は50万の現金で50万円の株式に投資することになって、後者は5000万円現金で、50000万円株式になって現金持ちすぎじゃない?というような感じになりそうです。

ぼっち独身の場合、年間300万円もあれば普通の暮らしはできそうなので、現金3000万ほどあれば10年はくらしていけそうな額です。10年あれば仮に株価暴落してもそこそこ復活してそうな感じがします。(あくまで雰囲気でデータはありません)

また、逆に100万円のほうは、投資せずに安全資産としてもっと現金をためたほうがいいんじゃ?と思わなくもないです。

ただ、アセットアロケーションを決めて投資することに意味がないとは思っていなくて、アセットアロケーションを決めて投資する意味としては、株価はあるタイミングでは上がりすぎるし、あるタイミングでは下がりすぎることがある。

上がりすぎたときは売って、下がりすぎたときは買うというのを現金と株式の比率(が崩れたこと)で判断するためにアセットアロケーションを決めてそれを守って投資することができるということができるんじゃないかと思います。

保有銘柄:出光興産

企業・株主優待情報

保有状況

投資理由など 

なんとなく。

雰囲気投資からの脱却をはかる

最近は基本はインデックス投資にしています。

ただ、インデックス投資の前は個別企業に単元未満株で投資していたりしました。

現在では、NISA枠などでは、基本インデックス投資を行っています。

ただ、昔投資した個別株の名残があって、

なんとなく、聞いたことある企業や、ブログやXで見かけた企業、株主優待や高配当に魅かれた企業の株にたまに個別株に投資したくなり、適当に投資してきました。

投資してしばらくして、やっぱりインデックス投資にしようと売ってしまったりしています。

インデックス投資の本などどに、短期の売買は手数料や、税金やらで損する可能性があがると理解しているのに・・・

れを言うのは何回目かは?ですが、ちょっと前からこんな雰囲気投資からの脱却をはかるぞ!!と思い、次の本を読んでいます。

わかりやすいんですが、なかなか頭にはいらず。

これも読んだけど、読み物として読んだだけでなかなか頭に入らず。

先は長そうです。

保有銘柄:日本空調サービス

企業・株主優待情報

 株主優待はないが、年1回1冊手帳がもらえる。

保有状況

投資理由など 

同じような会社の株価が高くて、まあこっちに投資してみようか?というレベルでなんとなく投資。結構長く保有している銘柄。

配当金が3%以上で、なんとなくもらえる手帳が欲しくて、売却せずに今に至る感じ。