日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

ガラコQを買ってみた

ガラコQ買ってみました。

ひとまずフロントガラスだけ施工しました。

よく確認せずに買ってきたので開封時に、一瞬、製品に蓋がない?ように見えたんですが、単に蓋が透明なだけでした。これ使い切りなのか?とか勘違いするところでした。

施工自体は簡単で、ガラスに塗って乾いたら濡れたタオルでふき取るだけ。

施工の数日後に雨の日があって、やっぱり撥水効果があると雨の日も見やすいなと感じたんですが・・・

どうもワイパーの動作が途中で引っかかるような動きに。

なんでこのようなことになるのか、気になって調べてみたら、ワイパーゴムとの相性によっては(水滴がなくなる分、摩擦が大きくなるとからしい)で、うまくふき取れなくなることがあるとかで、これを解消するにはワイパーゴムを撥水タイプなどどに交換するとよいとか。

これを機会にボッシュのエアロツインとかに交換しようかしら?と思って適合車種を調べたら・・・MAZDA3がありません。

ないものはしかたないので、他のメーカはどうなのかとみたら、ワイパーブレードごと交換するタイプには適合する商品がありません。。。

よくみると、ブレードはそのままでゴムだけ交換するしかないという。

ゴムも適合する製品は片側1個とかで、フリーサイズを買って自分で切ってつかうことになるみたいです。

あんまり自分でやりたくないので、オートバックスとかでやってくれないかな?、今度行ってみるかというところです。

久ぶりに雨の日でも視界確保するたのガラスコーティング剤のガラコをみたら種類がいっぱいあった

フロントガラスやサイドガラスに撥水加工しておくと雨の日でも、視界がクリアに確保できて運転しやすくなります。

だいぶ前にキーパーでフッ素タイプの撥水加工をしてもらったのですが、ほとんど効果がなくなった状態になりました。お店で施工してもらうときれいにやってくれるんですが、ちょっとお金がかかります。

出費削減のために、久しぶりに自分で撥水加工やろうかなと、雨の日でも視界確保するたのガラスコーティング剤のガラコをみたら種類がいっぱいありました。(単に、お店で見かけたのをなんとなく買ってたので気がついていなかっただけで、昔からたくさんあったのかもしれません)

www.glaco.jp

塗り込みタイプでも、いろいろ種類が出ているようで、ちょっとずつ内容が違うみたいなので、自分ようにWebサイトの内容をメモしておきます。

  • ガラコBLAVE (ブレイブ)

ガラス以外の透明樹脂(ヘッドライトやテールランプカバー、リアカメラなど)にも使える製品 乾燥待ち不要で専用クロスで拭きあげるタイプ。耐久性は未掲載。

  • ぬりぬりガラコ ハヤデキ

    乾燥待ち時間不要。乾いたタオルでふき取り。耐久性は未記載。

  • 激速ガラコ

    乾燥・ふき取り不要で塗り込むだけ。耐久性は6か月と長い。ただ、他の製品と違って専用シートに液をつけて塗り込む必要がある。

  • 超ガラコ

    フッ素パワーで1年間持つ超長持ちタイプ。拭き上げは乾燥してから、乾いたタオルで。 (ソフト99以外のサイトで、フッ素系はきれいに仕上げるには難しいとかみたことがある)

  • ぬりぬりガラコデカ丸

    乾燥後固く絞った濡れタオルで拭き上げ。耐久性は未掲載。

  • ぬりぬりガラコ ギガ丸

 デカ丸の容量アップ版

  • ガラコQ

    汚れ・油膜落としも可能。乾燥後・固く絞ったタオルで拭き上げ。耐久性は未掲載。

表にすると・・・

製品名 塗り込み方法 拭き上げ 耐久性 特徴
ガラコBLAVE 本体フェルト 直ぐに付属のクロス ? ガラス以外もOK
ぬりぬりガラコ ハヤデキ 本体フェルト すぐに乾いたタオル ?
激速ガラコ 専用シート 乾燥・ふき取り不要 6か月
超ガラコ 本体フェルト 乾燥後、乾いたタオル 1年
ぬりぬりガラコデカ丸 本体フェルト 乾燥後、固く絞った濡れタオル ?
ぬりぬりガラコギガ丸 本体フェルト 乾燥後、固く絞った濡れタオル ? でか丸の2.5倍容量
ガラコQ 本体フェルト 乾燥後、固く絞った濡れタオル ? 下処理不要)油膜や汚れ落とし不要)

塗り込みタイプ以外にも、ウィンドウォッシャー液対応、スプレータイプ、クリーナータイプなどいろいろあるみたい。

  • どれを買うか 激速ガラコの乾燥・ふき取り不要は魅力的ですが、専用シートに塗布して塗り込む必要があるのがマイナスです。

超ガラコの耐久性1年は気になりますが、なにやらフッ素系は素人がきれいに施工するのはちょっと難しい的なことを見かけたので手を出しにくい(どの程度のスキルが必要なのかは不明)

というわけで、買うなら上記を除いた、ぬりぬりガラコハヤデキかデカ丸か、ガラコQかな。

ガラコQのだと下地処理不要というのが惹かれますが、すぐに乾いたタオルで吹き上げればいいハヤデキも気になります。

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEを買った

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE DL版を買いました。

PS5を買ったら買いたいなと思っていたソフトです。そろそろ買おうかなと思っていたら、PS Storeでちょうどセールが始まったので買ってしまいました。(セール期間は8月18日まで)

デジタルサントラやデジタルアートブックは、買っても聞いたり見たりしなさそうなのでDelax版はパス。

また、最後までプレイするかわからないので、出費を押させるために、まずは、PS4版買って100円でアップグレードして、ユフィの追加シナリオが欲しくなったら買うという方法にしようかとも考えたのですが、ここは、もうどうせなら追加シナリオ付きを買っちゃえということで、PS5版FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADEを買いました。

新型コロナウィルスの感染者数が増えてきているので、外にでるのはできるだけ最小限にして、家にこもってゲームするぞ!!という感じです。

仮想化&コンテナがしっかりわかる教科書を読んだ

数年前からよく聞くコンテナ技術。Dockerとかよく目にしてたんですが、よくわかってないないので、説明している本を買ってみました。

買った本は、「仮想化&コンテナがしっかりわかる教科書」です。

本書では、第1,2章で、仮想化について、サーバの仮想化とネットワークの仮想化についての基礎や、どのようなしくみや技術があるのについてが説明されています。

第3章ではサーバの仮想化技術のうち、コンテナ技術について詳しく説明があります。

第4章と5章では、コンテナ技術をさらに掘り下げて、「Docker」と、コンテナを管理する技術であるオーケストレーションツール「Kubernetes」についての説明がされています。

最後の第6章では、これまで説明されたコンテナ技術と、Amazon, Microsoft, Googleクラウド型コンテナサービスについての説明があります。

全体的に技術の説明がメインになっています。 仮想化技術や、仮想化技術のなかでもコンテナ技術とはどういうものかを知りたい場合に、わかりやすくて良い本でした。

ただ、実際のDockerやKubernetesなどのツールについて具体的なコマンドを使った操作はあまり記載されていません。このため、手を動かして環境を構築したい方は別の本を選択した方がいいと思います。

PS5 4k120に対応したテレビのメモ(個人的に購入できそうなもの)

PlatStation.Blogのハードウェア技術仕様の追加情報を公開によると、PS5では4k120Hz TV , 8K TV (HDMI2,1規格)に対応しているとのこと。

HDMI2.1対応したテレビで、手が届きそうな機種のメモ。 )手が届きそう=一番安くて小さいモデルってことです)

SONYブラビア X85J 43V型。他社製品もあると思うのですが、ちょっと調べたらでてきたのがこれ。

X85Jシリーズには43V型以外に、50/55/65/75V型がある。個人的な設置場所の関係から、買うならこのサイズかなというところです。

ちなみに、amazonで137,100円(2021/8/8現在)。4k60p対応テレビの倍くらいします。4K60pのTVなら半額くらいで買えるので、ちょっとお高く感じます。

ちょっとゲームするだけのライトなゲームプレイしかしないのにここまでこだわる必要があるのか・・・という疑問がなくもないですが、どうせ買うならとも思う今日この頃です。

  • 設置スペースもお金もあるなら・・・

43V型 X85Jの価格でも簡単に購入できないレベルなんですが、もっとお金と設置スペースがあるなら、4k有機ELモデル A90J/A80J. 4k液晶モデル X95J/X90Jとかもあります。金額は20万~100万くらいで、これらのモデルは50型以上になります。

こういう製品を迷わずポンと買えるだけのお金が欲しい・・・

インデックス投資の投資状況(2021/8/7)

楽天証券での投資状況です。

ファンド名 割合
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 50.1%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) 49.9%

今週は、楽天クレジットカードによる積立、楽天ポイントのSPUアップのために楽天ポイントによる投資(500ポイント)と、全世界とバランスファンドとの差がちょっとあったので追加でノーセルリバランス(売却せずに追加投資)をちょっとだけ行いました。投資額がノーセルリバランスで割合を調整できるくらいです。

今週、個別株では、任天堂の株価が大きくさがったみたい。実はちょっと前になんとなく欲しくなって単元未満の取引で1株だけかってみてました。見事に高値掴みでマイナス突入状態です。(ちょっと前の任天堂株は1株でも6万円以上していたので、投資額が小さい自分にとってはかなりの金額です。) 

個別株売買を雰囲気でやっているので自分にはセンスないなと。素直に全世界株式を買っていたほうがよかったなという感じです。

セールで買ったけど読んでない・・・

FinalFantasy VII REMERKがPS Storeで期間限定セールみたいだが、どれがどれだかよくわからなかった

PlayStation StoreFinal Fantasy VIIのリメイク版であるFINAL FANTASY VII REMAKEが期間限定で値下げされています。

買ってみようかなとPS Storeをみてみたのですが、FF7 REMAKEでいくつかの種類が出てきます。こまめに追いかけていたわけではないのでどれがどれかいまひとつわからなかったので、調べてみました。

図で書くとこんな感じです。

PS5版/PS4版とも、通常版とデジタルエディションとの差は、デジタルアートブックとサントラが付くか付かないか。

PS4版のFINAL FANTASY VII REMAREKとPS5版のFINAL FANTASY VII REMAKE INTEGRADEのゲームの内容に違いがある。違いはユフィ追加エピソードの有無。また、ユフィの追加エピソードはPS5専用で、PS4では購入できない。

FF7 REMAKEは、PS4 DL版を持っていたらPS5用 FF7 REMAKE (ユフィ追加エピソードなし)に、アップグレードできる。アップグレードは100円。

また、ユフィの追加エピソードは、PS5版へアップグレードした後に購入することができる。価格は、約2,000円くらい。

 価格は

セール期間中でのPS4FF7 REMARK は50% OFFで、PS5版FF7 REMARK INTERGRADEは28% OFFとPS4版のほうがお安くなってます。

しかし、PS4版にはユフィの追加エピソードが付いてないです。

PS5版へアップグレードと追加エピソードを後から購入すると約2,000円くらいするので、PS4版を買ってアップグレード+追加エピソードを購入するのと、PS5版を最初から買うのとで、ほとんど値段は変らなくなります。

価格を表にすると

製品 通常価格 セール価格
PS4FF7 REMAKE 9,878円 4,939円(50%OFF)
PS4->PS5アップグレード 100円 100円
ユフィ追加エピソード  2,178円 2,178円
PS5版 FF7 REMAKE INTERGRADE 9,878円 7,112円(28% OFF)

です。

ここで、PS5でプレイすること前提の場合、どれを買うか。セール期間でなければ、PS4版とPS5版の価格は変らないみたいなので、素直にPS5版を購入する。ただセール期間の価格ではPS4版とPS5版で割引率が違うのでどれを買うかちょっと悩むところ。

FF7 REMAKEをちょっとプレイしたくて、ユフィの追加エピソードが必要ないよという場合なら、PS4版を買ってPS5版へアップグレードする。仮にもし、ユフィまでやりたいとかになっても、+2000円ほどの出費でプレイできる。

そうではなくて、最初から全部やるぞ!!と思っているなら、素直にPS5版を買えばOKじですね。 |