日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

ScanSnapiX1600のwifi設定をしてみた

PCに直接つないで使っていたiScanSnap X1600。普段使っているパソコンとは別のパソコンいつないでいます。

たまにしか利用しないので、スキャンするためにパソコンの電源を入れるのが面倒でついついスキャンするのが後回しになっていました。

ScanSnap iX1600はwifi接続に対応していて、スキャンしたデータをScanSnap Cloud経由で各種Cloud サービスへスキャンしたデータを保存してくれます。

これを利用するためにScanSnap iX1600の設定をしてみました。

必用な設定は

です。

登録さえできれば、簡単にスキャンしたデータをCloudサービスに保存することができます。

PC不要でスキャンできるようになるので、お手軽にスキャンすることができるようになりました。

ただ、いまいちな点が1点あります。

ScanSnap Homeでは、スキャンしたPDFをパソコンにローカル保存すると、回転、結合、削除ができるのに、Cloudサービスに保存したPDFファイルではこれができませんでした。(もしかしたらなにか使い方が間違っているのかもしれませんが、使ってみた感じではできませんでした)

Macだと標準でPDFの編集ができるので、問題ないかもしれないのと、iX1600にはPDF編集ソフトが1ライセンスついているので、スキャンしたデータを利用スルPCにインストールすれば解決するのかもしれませんが、付属していたライセンスの紙をどこにしまったか忘れてしまって試せていません(ダメダメ)。

これ以外でも、ScanSnap Homeは、ScanSnap Homeで管理されているPDF, JPEGファイルをエクスプローラで削除した場合に、ScanSnap Home側には自動で反映されなかったりします。どうもソフトがいまいち使い勝手がよくないように感じます。

ここも何か良い方法ないかというとろころです。

楽天証券でのインデックス投資状況(2023/1/20)

今週の楽天証券での投資状況です。

まだ1年近くの期間があるのに新NISAの記事をちらほらみかけるようになりました。

新NISAでは、また口座を新規に作らための申し込みをしないといけないのかしら?と思っていたのですが、既に現行NISA口座をもっていたらそのまま開設してくれるという情報をちらほら見かけました。

NISA口座はSBI証券なのですが、VISAカードを持っていないので積立投資は行っていません。投資信託残高に応じたマイレージポイントは付与されますがちょっともったいない感じがしています。ただ新規にクレジットカードを作る気がないので、積立投資によるポイント付与はあきらめてこのままSBI証券にするか、楽天証券に移動するかちょっとなやましいところです。

投資期間が長くとれる20代なら何も考えずに新NISA枠すべてをできるだけ早く全世界株式か全米株式あたりで埋めるという使い方で十分だとおもうのですが、もうあんまりの運用期間がのこっていない自分としては成長枠の1200万円分(すべて埋めるお金ないですけど)に何に投資できるようになるかも気になっています。

このあたり、徐々に明らかになっていくのでちょっとした楽しみにしています。

投資銘柄

  • eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー) 100%

楽天証券でのインデックス投資の投資方針

楽天キャッシュによる積立投資のポイント付与率が0.5%になっているので、ポイント投資額を250ポイントに修正しました。

  • 投資対象は、eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー)

  • 月1回の積立投資(楽天キャッシュによる5万円)

  • 積立投資で得られる楽天ポイント(250ポイント)の投資

  • クレジットカードの利用で得られる楽天ポイントが他に使い道がなければ投資

  • 株価が上がっても下がっても売却しない。

  • お金(現金)が必要になったときは、必要分だけ売却する。

インクジェット用プリンターに互換インクを買った

パソコンにインストールされているプリンターソフトからみると、すべてのカラーのインクが切れているように見えたので、プリンターを買い替えるか、インクを買ってみるかで迷っていました。

もう何年もたっているので壊れてもしたないので買い替えるというのもアリだったのですが、プリンターを買い替えると今まで使っていたプリンターを捨てる、新しいプリンターを使用できるようにする作業が発生するのでちょっと面倒です。

このため、ひとまず、安価な互換インクを試してみてみることにしました。

買ってみたのは、エコリカのRDH-4CL互換の4色パックです。

インクを交換するために、パソコン上のアプリをよく見ると、どうもEPSONプリンターウィンドウ?アプリが無効になっているために、プリンタのインク残量表示が無効になっていたようです。

アプリを有効にするとインク残量が表示されるようになりました。この残量をみると不足していたのは黒だけで他の3色にはまだインクが残っていて交換する必要がありませんでした。

4色パック買いましたが黒だけだったとは・・・。黒だけでいいなら互換品買わないで純正品をかったのに・・・と思ったけれど時すでに遅しです。

もう買ってしまったので、黒インクだけ交換してみました。交換途中にパソコンのアプリで、純正品インクではないインクを検出したよというようなメッセージがでますが、気にせず無視。

あとは純正インクとどうようにプリンターの準備が終わるのを待つだけ。普通に使えます。

昔は互換インクを買うのには抵抗があったのですが、純正インクがずっと高いままです。互換インクは、値段もお手頃なので、十分古くなったプリンターで使うにはありかなと思います。

何となく気になって飲食店系株主優待を調べてみた

ツイッターの投資関連アカウントのツイートを見ていると、たまに見かける株主優待

利用先が限られる株主優待は利用するために店舗にいかないといけなかったりで手間がかかるので、株主優待よりも配当金(現金)のほうがいいと思っているのですが、なんかツイートをみかけるとうらやましく思うことが多々あります。

そんな株主優待ですが、飲食店系でどのようなものがあるか、最低限の株主優待を得るために必要な投資金額について調べてみました。

最近では優待廃止傾向のようでこのまま優待が続くのか?という不安もあったりして、すべてに投資するだけのお金はないし、また一部でも実際に投資するかはわかりませんが、メモとして残しておきます。

なお、最低投資額として、ジョイフルやクリエイト・レストランツは10万円未満と他に比べるとお手軽に投資できそうですが、自分の行動範囲で利用する可能性が高いお店が少ないという・・・。そこもまたお金の問題を除いたとしても悩ましい問題があったりします。

楽天証券でのインデックス投資状況(2023/1/13)

今週の楽天証券での投資状況です。

これとは別に、また懲りずにやっぱり貸株金利を得たいとか思い出して、楽天証券で、2559 MAXIS全世界株式上場投信にほんのちょっとだけ投資してみました。

貸株金利はだいぶ前に確認したきりでかわっているかもしれませんが、その時は0.1%でした。持ってるだけで0.1%の金利が入手できてお得とかおもっていました。もともと保有コストが0.1未満のハズなのでコストと差し引きゼロ(以上)になるので投資信託に投資するよりおとくじゃないかなとも。

ただ、やっぱり投資信託ETFを別にして投資銘柄を増やすと投資総額の計算が面倒だなとまたもや思い出してきました。また配当金(分配金)には税金がかかるので再投資する場合の効率が微妙に落ちます。(気にするほど変わりはないんでしょうけど)。

また、通常の投資商品は金融の何とか法?で守られているけれど、貸株を利用しているものは対象外のハズなので、証券会社がかたむくと買えってことない可能性があるとかも気になりだしました。

そんな感じで、ETFを短期で買ったり売ったりを何回目なんだろうと思いながらも、ETFをまた売却しようかなとかおもいだしています。売却時に手数料かかるので短期売買はそんなはずなんですけどね・・・。

投資銘柄

  • eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー) 100%

楽天証券でのインデックス投資の投資方針

  • 投資対象は、eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー)

  • 月1回の積立投資(楽天キャッシュによる5万円)

  • 積立投資で得られる楽天ポイント(500ポイント)の投資

  • クレジットカードの利用で得られる楽天ポイントが他に使い道がなければ投資

  • 株価が上がっても下がっても売却しない。

  • お金(現金)が必要になったときは、必要分だけ売却する。

楽天証券でのインデックス投資状況(2023/1/6)

2023年最初の楽天証券での投資状況です。

1月の積立投資5万円分が追加されています。

今年は株価下落しそうな雰囲気ですが、バイ&ホールドを継続していきたいところです。

投資銘柄

  • eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー) 100%

楽天証券でのインデックス投資の投資方針

  • 投資対象は、eMaxis slim 全世界株式インデックス(オール・カントリー)

  • 月1回の積立投資(楽天キャッシュによる5万円)

  • 積立投資で得られる楽天ポイント(500ポイント)の投資

  • クレジットカードの利用で得られる楽天ポイントが他に使い道がなければ投資

  • 株価が上がっても下がっても売却しない。

  • お金(現金)が必要になったときは、必要分だけ売却する。

Windowsのフォト(アプリ)でiPhone(iCouldフォト)の写真が参照できるようになったので試してみた。

昨年の末あたりに、Windowsのフォト(アプリ)でiPhone(iCouldフォト)の写真を扱うことができるようになったという記事を見ました。

フォトで、iCloudフォトの写真に簡単にアクセスできるようになれば、WindowsでもiPhoneで撮った写真が簡単に扱えて便利になるのでぜひ使ってみたいと思っていました。

ぜひつかってみたいといいながら、写真自体はそんなに撮影しないので、すっかり忘れていました。

それを、最近ふと思い出して試してみました。

Windwosの「フォト」アプリから「iCloud Photo」の写真を見られるようにする

これは非常に簡単で、Windowsの「フォト」アプリを起動すると、iCloud 写真を表示するか聞いてきます。

この手順にしたがって、Windows用のiCloudアプリをインストールすれば、Windowsの「フォト」アプリでiCloud Photoの写真を扱うことができるようになります。

ちょっと残念だったここと

Windowsの「フォト」アプリでは、iCloud Photoの写真を閲覧、移動などはできるようです。ただ削除はiCloud Photoからできないようで、Windowsの「フォト」アプリで削除しても、iCloud Photoに残ったままになるようです。

iPhoneで撮った写真もWindowsのアプリから簡単に整理(削除)できるようになることを期待したのですが、どうやら違ったみたいです。

多分これと同じ?

support.apple.com

WindowsからiCloud Photoの写真を削除するには、「AppleバイスまたはiCloud.comから削除する必要があります」とあります。

このため、Windowsの「フォト」アプリからもiCloud Photoの写真を削除することはできなさぞうです。