運用商品と投資割合
ファンド名 | 割合 |
---|---|
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 50.2% |
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) | 49.8% |
2021年6月末比損益
オールカントリーと均等型の合計です。
- 175.3%
オールカントリーと、均等型が1:1に近づくように、今週はオールカントリーに追加投資しました。 そのため株式:債券の割合が目標の75:25に近い形で今年は終了です。
年末に楽天証券の投信残高へのポイント付与の条件が変更が発表になりました。これまで毎月の残高にたいして付与される方式は終了して、残高が一定額を超えた場合に1回だけ付与される方式に変更になるそうです。
また、マネーブリッジ設定で預金金利0.1%あったものが、300万円まで0.1%でそれ以上については0.04%になるとのことです。
この変更で投資信託への投資は、楽天証券よりSBI証券のほうがポイント付与率が良いことになります。メインを楽天証券にしていこかと考えていましたがちょっと方針を変更してSBI証券メインに戻そうと思います。
ただ、クレジットカードによる積立に対して1%のポイントが付く制度は、まだの残るようなのでこのまま楽天証券でのクレジットカードの積み立ては継続します。しかし、投資割合の調整のために追加投資で対応していましたが、それは今後行わず、最低限の投資としていくつもりです。
投資方針
全世界株式とバランスファンドが1:1になるように投資する。アセットアロケーションが株式75%, 債券25%の割合になるようにする。