途中まで読んでいたけれど最近Cities(ゲーム)ばかりプレイしていて放置していた、「クリティカルチェーン」を最後まで読みました。(正直、読んだだけであまり理解はできてないです)
読んだことを忘れないように、メモを残します。内容については詳しく触れていません。
もともと「ザ・ゴール」や「クリティカル・チェーン」という本のタイトルはなんとなく聞いたことがありました。機会があったら読んでみたいと思いながらもまあいいかで読んでいませんでした。
最近、楽天市場の買い回りポイントアップを達成したくなって、なんとなく本を買おうとななって、そういえば一度読んでみたいなと思ってた本でも買おうかな？と思ってようやく買ってみました。。
内容としては、予定通りに進まないプロジェクトをいかにプロジェクトマネジメントするとよいかということが書かれた本だったのですが、読んでみてびっくりしたのは、「クリティカルチェーン」がビジネス小説だったということ。
タイトルは聞いたことがあって有名ぽいし、機会があれば読みたいといいながら、実は内容は全然知らなかったという。。。てっきり教科書的な内容の本かとおもってました。送られてきた本を見たときに、なんか妙に分厚いなと思ったら小説でした。
また第１版の発行は2003年10月と20年近く前の本になります。そんなに古い本なの？と思ったりもしましたが、購入した本は2021年10月 第14版なので長く読まれている続いている本ではないかと思います。
そして、いきなりクリティカルチェーンを読んだのですが、「クリティカルチェーン」は、「ザ・ゴール」「ザ・ゴール２」「チェンジ・ザ・ルール！」に続く第４冊目だそうです。
この３冊も全く読んだことないです。小説なのでこの本から読んでも興味深く読むことはできましたが、機会があれば「ザ・ゴール」「ザ・ゴール２」「チェンジ・ザ・ルール！」も読んでみようと思います。
