日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

iPhone, Android端末, PC, Macに対応したBluetoothキーボードを購入

購入理由

古いMacBooK Airを再利用するにあたり、外付けディスプレイに接続して使いたいと思い出しました。

ただ、ノートパソコンと外部ディスプレイを横に並べた状態で、若干横向きになりながら、ノートパソコンのキーボードを使い、外部ディスプレイを見る姿勢があまり好きではありません。キーボードと外部ディスプレイは、正面から見て一直線に並べて使いたいです派です。

このためには、外付けキーボードが必要になるなのですが、Macに対応した外付けキーボードは持っていませんでした。

テンキーレスのコンパクトなキーボードが欲しい

Apple製品で該当するのは、Magic Keyboardみたいでが、価格が1万円以上するので、使ってなかったMacをちょっと使ってみようかな?という思いつきのために、購入するにはちょっと値段が高く敷居が高いです。

他に安価な製品がないか調べてみると、LogicoolのK380という製品が見つかりました。

Logicool K380 利点と不安要素

利点

  • Macだけでなく、iPhone, Android端末, Windowsに対応 (WIndows, MacはJIS配列)
  • キーボードに接続先を3台まで登録することができる
  • 使用端末をキーボードのボタン一つで切り替えることができる
  • 値段が3,000円台とMagic Keyboardより安い

不安要素

  • キーの形が丸いこと。

K380の画像をみた時に、丸いキーがもし使いにくかったら、また他のキーボードが欲しくなって、余分な出費が増える可能性がありそう。 AppleのMagicKeyboardを最初から買った方がよかったんじゃないの?ということにならないかが心配でした。

使用した感想

結局、Logicool K380を購入しました。

  • バイス登録するためのキーボード側の操作

電源を入れて色の違うキーを3秒くらい押すだけという簡単操作です。

  • 不安だったキーが丸いこと

    使ってみると、思ったほど気になりませんでした。

  • キーの刻印

   Mac用もiOS用で、ちゃんとされています。

 (Mac日本語配列iOSのキーボード配列は@などの位置が異なりますが)Mac/iOSとも、どのキーを押したら、どんな文字が入力されるかがちゃんとわかるようになっています。

結論

十分使いやすいと思います。3,000円台という価格なので、お手軽に購入できるところも良いと思います。