MacBook Ariをクラムシェルモードで使うために購入したLogicool K380(Bluetooth キーボード)。
丸いキートップと、ペアリングを3つ登録できボタン一つで切り替えられる特徴を持った製品です。
購入前はどうなんだろうか?と心配していた丸いキートップについては、特に違和感なく使うことができました。
ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 薄型 小型 K380BK Bluetooth K380 ワイヤレス マルチOS: Windows Mac iOS Android Chrome
- 発売日: 2015/11/05
- メディア: Personal Computers
ただ、しばらく使っているとちょっと不便に感じることが1点でてきました。
テキストエディタなどでテキストを入力する場合のカーソル移動をマウスを使わずにキーボードのカーソルキーで行っているのですが、このカーソルを移動するのがちょっと押しにくいのです。
それもそのはず、カーソルキーの上下が他のキーのサイズの半分くらいしかありません。他のキーの1つ分の中に上下キーが収まるような感じになっていて、指が太いためか、どうもうまく押せないのです。
Apple 純正のMagic Keyboard場合はどうなのか見てみたら、テンキー付きはちゃんと独立していますが、テンキーレスのキーボードは上下キーが小さいみたいです。
スペースの都合上しかたないんですかね?
Apple Magic Keyboard(テンキー付き)マジックキーボード (日本語(JIS))
- メディア: エレクトロニクス