日々雑感&つれづれ日記(予定)

日々の思いついたことなどを適当に...

保有株主優待銘柄:キユーピー

企業・株主優待情報

  • 企業: 2809 キューピー
  • 権利確定日: 11月30日
  • 株主優待条件

  最低100株以上で継続保有半年以上

  • 優待内容

    保有株式数と保有期間で優待内容が変わる。

保有株式数 保有期間   優待内容
100~499株 継続半年以上
継続3年以上
1000円相当の商品
1500円相当の商品
500株以上 継続半年以上
継続3年以上
3000円相当の商品
5000円相当の商品

所有状況など

  • 保有株数: 100株
  • 投資理由 

 雰囲気で投資。なんとなく、キューピーマヨネーズとかアオハタのジャムなどの商品に優位性があるんじゃないとおもったから。

 ここで改めて配当利回りとかを記載してみると、高配当というわけでもなく、優待品がすごく欲しいというものでもないので長期保有するかは微妙な感じがするけれど、いまのところ売却する予定はなく3年以上を目指して保有を続けるつもりではある。

 なお、まだ優待取得条件をみたしていないみたいで、1度も優待品はもらったことはない・・・。

株主優待!!

勉強不要!桐谷さん流の「優待株投資」の始め方 | マイナビニュース

現代ポートフォリオ理論だかなんだかでは、広く分散されたインデックス投資を長期保有することが有利だということを説明する本をちょろちょろ読みました。

なんとなくふんふんなるほどなるほどと思いながらのやっぱり捨てきれない、個別株投資。株主優待や高配当、一発逆転狙った?グロース株投資に、株価と企業価値の差の改善を狙った(と思ってる)バリュー投資とか。

投資に時間をかけないで、本業や(やってないけど)副業に時間をかけたて収入増やした方がいいんじゃね?と思う反面、株式によるリターンも上げたいと思うことは捨てきれなかったりで方針ぶれぶれです。

仕事による収入アップも、株式によるリターン向上もぼーっとしてるだけではどれも実現できない感じですが、後者はなんとなくかったもラッキーで当たるかもね?感があったり、いやそんなラッキーなんてないんだから素直にインデックス投資しておけば、と思ったりもうなんだかかんだか感万回です。

まあそんな感じで投資方針がふらふらしまくりの中、

勉強不要!桐谷さん流の「優待株投資」の始め方

news.mynavi.jp

という記事が。

この記事では優待生活するには、5000万円くらいを優待株に分散投資するといいとあります。

利回り5%だと税引き後200万円くらい。これに優待があると考えると、持ち家あれば質素なくらしできるとあります。

たしかに言われてみれば、優待投資でもそれだけあればOKな感じがします。

いつもぼーっとしているので忘れていたのですが、株主優待制度があるのは日本だけで海外にはないとか読んだことがあります。このためか、なので、株式投資の未来とか敗者のゲームなどの米国の投資をもとにした、投資関連の本を読んでいると、優待株投資はでてこないです。

読んでいる本にほとんどてこないのと、なんとなく優待もらうくらいなら配当もらったほうがいいんじゃないの?という気持ちがあったり、インデックス投資の方がいいんじゃないと思ったりで、優待株の優先度は低かったのですが、優待株投資もいいんじゃないと思い出してしまいました。

はい、このように、すぐに読んだ本とか記事に影響をうけるのが、投資方針ふらふらする原因ですね。。。

それはそうと、次回はほんのちょっとだけ優待目的でもっている個別株の一覧でも作ろうかな?と思います。

SBI証券から楽天証券に株式を移管してみた

SBIから楽天証券に国内株式を移管してみました。

移管した理由は、なんとなくSBI証券楽天証券で投資目的をわけたくなってきました。

分け方はSBI証券投資信託によるインデックス投資楽天証券は個別株による高配当や株主優待投資にしたいなと。

このため、これまでSBI証券で適当に投資していた個別株式を、楽天証券に移管することにしました。

国内株式のSBI証券から他証券会社の移管は、

  • 同一名義間の国内株式の出庫手数料無料

    入庫手数料は入庫する証券会社に依存。楽天証券は無料

  • 特定口座から特定口座 または、一般口座から一般口座になる。

  • 書類を書いて郵送する。

  • 移管のための書類は、

    • SBI証券のサイトから必要書類を印刷
    • 郵送で取り寄せる  のどちらか
  • 書類の送料は、無料(SBI証券持ち)で送ることができる。

  • 本人確認の書類(免許書のコピー)などが必要

  • 移管にかかるのは数週間くらい。

紙に記載するのがちょっと面倒ですが、これだけで株式売買をせずに証券会社を移動することができます。最近は国内株式の売買手数料が無料になっているので、同株式数の売買で証券会社移動してもいいのかもしれませんが、特定口座で含み益がある場合に売却した場合は、利益に税金がかかるので、移管を目的とするなら、手間と時間をかかっても、移管サービスを利用するほうがいいとは思います。

SBI証券 国内株式出庫サービス

ホーム > サービス案内 > 株式移管出庫サービス

www.sbisec.co.jp

iPad Air用にMagickeyboradを買った

買ってしまいました。

iPad Air用Magickeyboradを。

買った理由は、YoutubeiPad使いこなし動画とかみているとなんだか便利そうだったのと、これでパソコンを起動しなくても、iPadで文章入力がしやすくなったぞ!!と思ったから。

ちなみに、Magic Keyboardは結構重たいので、iPadにつけっぱなしで使うと、ごろごろしながらkindleとか読むために使うにはちょっとつらく感じます。

ただ、magic keyboardはiPadと磁石でくっついているので、ちょっと力を入れれば簡単に外すことができます。

同じように磁石でくっつくケースも売られているので、こちらを買えば簡単にカバーを使変えることができます。

このため、Kindleなどの閲覧目的で使うために、カバーも買い替えました。

これで、普段は普通のカバー、文字入力をしたいときは、magic keyboardにするぞ。

そしてNotionとかつかってタスク管理するぞ!!と思ったのですが・・・・

MacBook Airもほとんどつかっていないのに、iPad Airで文字入力する使い方はいまのところほとんどしてません。

このブログも相変わらずWindows PCで書いているし・・・。

しかし、お高い買い物だったので買ったからには使いこなすぞ!!たぶん。

投資信託の移管が完了した

楽天証券からSBI証券投資信託の移管が完了しました。

楽天証券で受け付けられてから、だいたい3週間くらいかかった感じです。

受付完了や移管完了などがメールで連絡がくるので忘れられていないかという心配をあまりしなくていいところがよかっただす。

ちなみに、これまで週末に楽天証券で投資しているインデックス投資の状況をグラフ化してましたが、これでいったん終了です。投資自体は継続しているので、代わりの何かを載せていこうかなとは思っています。

貧乏性のため捨てるのがもったいなくなってKindle Paperwhite を使ってみた。

Kindle papwerwhiteを買ってみたもののほとんど使ってませんでした。シンプル生活を目標に使っていないものは処分しようということでkindle paperwhiteも処分する予定でした。kindle papwerwhiteにはamazonのアカウントが登録されているので、処分する前にハードウェアリセットしようと思って久しぶりに充電しました。

充電したところで、もう一回どんな使い勝手だったか使ってみようと思い、「インデックス投資は勝者のゲーム」をなんとなく開いてぱらぱらと読んでみました。改めて使ってみると、電子ペーパーによる表示のためかページ送りによる書き換えが遅いのはやっぱりきになるいますが文字はかなり読みやすいです。

なんとなくここでちょっと捨てるのがもったいないなとか思い出してしまいました。もともとカバーをつけると思った以上に重いことが気になったことが使わなかった理由です。外に持ち出すためにカバーを付けたけど、外に持ち出すことはないので別にカバーはなくても良いので、ちょっとカバーを外してみることに。

カバーを外した本体だけだと非常に軽い。ごろごろしながら読書するのに便利な感じがします。最近本を紙で買うようにしていたのですが、7つの習慣をごろごろしながら読もうと思ったら本が重くて読み進めることをためらってました。椅子に座って読めばいいんですが冬場は寒いのでできればこたつとか電気カーペットの上でごろごろしながら本を読みたい。ごろごろしながら本を読むには、紙の本やiPadよりもkindleが軽くて便利です。

ここは、カバーを外して使おうかと思ったのですが、kindleが待機状態から本が読める状態に移行するのにカバーがないと、画面タッチで起動してくれればいいのですが、そうではなく本体下にあるボタンを押す必要があります。

これはちょっと面倒で、カバーがあると本を開くようにカバーを開けばkindleのスリープモードが解除されて本を読むことができる状態に自動的になります。ごろごろしながら読むにしてもボタンを押すという動作があるとこれまた面倒になって読まなくなるので、やっぱりカバーはあったほうがいいということで、カバーをつけて使うことにしようと。

ただ、ここで、ふと、もうちょっと軽いカバーがないか?という思いが出てきました。amazonで検索すると3rd party製のカバーがいくつかあるようで、純正カバーよりちょっと軽いようでした。

ちょっと買ってみようかな?と思い出したのですが、kindle papwerwhiteといっても、世代が違うと本体サイズが微妙に違うのでカバーが合わないことになります。

このため、手持ちのkindle paperwhiteが何世代の製品なのか知る方法について、ちょっと検索してみたら、購入履歴などから調べればいいと伊能がでてきました。

その中であった、amazonの購入履歴から調べる方法をためしてみたところ、購入履歴でkindlwを買った履歴を見つけることができました。どうやら手元に残っているkindleを購入したのは2018年のようで、2018年 第10世代かな?と思いamzonでカバーを検索したら、第10世代対応、マンガモデル対応不可という説明があります。

そういえば手持ちのkindleはマンガモデルだったはず・・・と、もうちょっと検索してみると、kindleのマンガモデルは第7世代製品になるみたいです。第7世代kindleは2015年発売らしく、発売日からすると8年くらい経っていることになります。

この第7世代用のカバーもまだamazonで販売していたのですが、1600円くらいします。第10世代品に同じような値段だけれど20% OFFクーポンありというのを見てしまい、第7世代品がちょっと割高な感じがします。

また、本体の充電用端子がmicroUSBで、もし仮に本格的に使うようであればUSB Type-C対応品が欲しいとか思い出しそうで、いまさらカバーにお金をかけてももったいない!!となり、手持ちのカバーをそのまま使うことにしました。カバーをつけると重いと思って使わなかったのに、本体は捨てられないわ、カバーは再利用するわという貧乏性が発揮されました。またすぐ重くて使わなかったとり、iPad Airでメモ取りながら読むほうがいいとか言い出しそうですが、しばらくkindle paperwhite活用していこうと思います。

米国ETF投資をシンプルにしたい気分がまたまたやってきた

思い立ったら即実行。

  • 下記の米国ETFを売却

    • QQQ
    • VDC
    • VGT
    • VHT
    • VIG
    • VYM
  • 代わりに下記に投資

    • VT

購入手数料無料のETFもありますが、売買を繰り返すと手数料分だけ確実に負けるというルールもわかっていながらふらふらと売買しております。

こんどこそ米国ETFはVT1本でいくぞ!!とは思っていますが、QQQやVGTが売却したあとからさらに価格上昇していて、失敗したーと後悔しています。

またすぐにVT売却してQQQやVGTに投資してしまうかもしれません・・・