英語に必要なスキル
- 読む (Reading, リーディング)
- 聞く (Listening, リスニング)
- 書く (Writing, ライティング)
- 話す (Speaking, スピーキング)
この4つがある。
TOEIC対策なら
一般的にTOEICというと TOEIC L&Rで、L&RはListening & Reading略で聞く&読むテスト。 (Speaking & Writingも別にあるもよう)
TOIECテスト対策をするなら、L&R(聞くと読む)を勉強すること中心でOK。
仕事で使うのは?
仕事で英語を使う場合、話を聞いたり、資料やメールを読んだりするだけではなく 会議で話たり、資料を作ったり、メールを書いたりする必要がある。
このため、Listening & Readingスキルだけでなく、Speaking & Writingも必要になる。
現状把握
アルクの究極の英単語 1初級の3000語をなんとなく聞いてみて、わからない単語も沢山ある状態。 文章の聞き取りは、単語だけ聞いた時はわかった単語も、文章になると速すぎて聞き取れなくなる。
文法は、文章を聞いている感じでは、単語を追うだけで文法はよくわからないレベル。
方針
目標はTOEICで500点取るだけれど、仕事で英語が必要な状況に追い込まれてきたのでなんとかしたい(なんとかしないとまずい)
このため、 Listening & Reading対策をメインに、Writing& Spearkingもちょっと取り入れる。
具体的には
アルクの究極の英単語1初級の3000語を繰り返し聞く。 究極の英単語は、文章とその文章につかっった単語を繰り返し聞くことができるので、文章になったら聞き取れない対策にもなる(ハズ)。
隙間時間や何かをしているバックグラウンドに、YouTube, podcastなどで英語の放送を流す(聞く)。 意味がわからなくてもなんとなく英語の速さになれるのが目的。集中して聞いてなくても良いので、できるだけ英語を流しておく。
Sperking対策として、上記リスニングで聞いた文章を発音してみる(シャドーイング)
Reading, Wrtining対策は、文法を勉強する。文法勉強時に文を書いてみる。 テキストははるか昔に買ったけど全く使っていなかった、くもんの中学基礎がため100%中1 ~3を使う。
時間の割合は、単語5, 文法4, 書く1 (適当に考えた)