適当にメモしていると情報が散らばって再利用できないといか、あれはどこいった?どこに保存したっけ?となって資料をさがしてみるものの見つからないとかから脱却するために、NotionとObsidianの解説本を買ってみました。
ざっとななめ読みしただけですが、メモを残しておきます。
Notionライフハック
- 初めてNotionを使う人向け。どういうものか。定番の使い方の説明や、柔軟にカスタマイズできるためか、いろいろテンプレートつかって使い方説明されている。
Notionがきになっていてどういうことができるか知りたい場合に読むといいかも。
Obsidianで"育てる"最強ノート術
- ついつい分散しがちなメモや情報を一元管理するのに参考になる本。Obsidianが気になっていて、どうやって使えばいいを知りたいと思っている場合に参考になる本。
本のメモ
Obsidianの特徴メモ
- ローカルにデータを保存する。
- 有料だがSyncできる方法がある(Obsidian Sync 1ユーザ、月額8ドル)
- markdownで記述する
- 個人は無料。商用利用は有料
- テキストをリンクしていけるので便利そうではある。
結局どうしたか(現状)
Obsidian
- 主に、個人だが仕事でテキストメモをリンクしたくて使ってみようと考えていた。ライセンスがフリーではなくて、商用利用は課金しないとダメとあって、仕事でつかっても個人の範囲なら無料なのか有料なのかよくわからずで、仕事以外での個人利用は、とりあえずNotionをつかってみることにして利用は保留。
- 課金する場合の料金は、1ユーザ1年 50ドル。
Notion