ロギング仕事術をななめ読みしてみました。詳細には読んでません。
記録しながら(ログを取りながら、メモを残して)仕事しましょう。シンプルにログをとることを薦めている本だと思う。
ぱらぱらめくって眺めただけなので違う可能性はありますが、ログの重要性はわかっていてそこそこログをとる(メモる)けど、ログとるだけで情報が散乱してこまっているとかを解決する本ではない感じ。
あとがきのような本書の最後に書いてるクイックガイドのも、最新のツールをダウンロードしたり、新しいノートを買いに行くよりまず始めましょというようなことがかいてるので、たぶんあってると思う。
一応、目次にはプロジェクト型とデイリー型のログの取り方のような項目があるのでそこはあとでゆっくり読んでみようと思う。
章立ては、
- 第1章 記録とともに進めるロギング仕事術
- 第2章 ロギング仕事術のすすめ方
- 第3章 ログから思考を起動する
- 第4章 応用ロギングパターン
- 第5章 シンプルなメソッドで「考える」を取り戻す
- クイックガイド ロギング仕事術を進めていくための6つの指針
です。