MacbookAri(M1)とwindowsPCを、DellのディスプレイU3219QとUSB Type-Cで接続して使っています。
MacbookAirはクラムシェルモードで使用しており、机の隣のラックにおいてあります。 U3219QのUSB Type-Cポートは1個なので、利用する本体に合わせて、USBケーブルを抜き差しする必要があります。
ケーブル抜き差しのたびにMacbookAirを毎回持ち上げるのが面倒なのと、なんとなく本体に傷がつきそうと思い出しました。
この解決案として、USB延長ケーブルがあれば、本体側はさしっぱなしで、ケーブルの抜き差しは延長ケーブル側でできるそうなので、USB Type-Cの延長ケーブルを購入買うことにしました。
ちなみに利用しているDell U3219QのUSB Type-C端子は、給電対応しています。
これまで、MacbookAirも、使用WindowsノートPCは、このケーブル接続だけで給電と外部ディスプレイ接続ができて、便利に利用してます。
このため、延長ケーブルも、給電対応しているものを探しました。
どうやら、給電に対応したタイプはあまりない(給電対応の場合、ケーブル長に制限があるからだとは思います)ようで、なんとなく見つけた下記の製品を買いました。