iPadやMacbookAir、ノートPCなどがUSB Type-Cでの充電に対応してます。
DELLのディスプレイによる65W給電、Ankerの65W USB-C充電器、MacbookAirに付属していた30WのUSB Type-C充電器などをつかっています。
付属のUSB Type-Cケーブルを使っていたのですが、Ankerの65W充電器用とMacbookAirの充電器用に新しくUSBケーブルを買いました。
購入したのは
です。
USB Type-Cケーブルは、見た目同じでも、給電可能な電力量が違ったりするのでいろいろ買うと混ざって面倒なことになりそうなので、 給電用途としてはこまらなそうな100W/5A対応している商品を選択しました。
ただ今このこのケーブルの仕様を見直すと、データ転送はUSB2.0まで対応なので、データ転送用とには向かなさそうです。
混ざると面倒といいながらも、給電用途メインで使う目的で、高速データ転送にも対応したケーブルを買うのはちょっともったいないので妥協したというか、単にデータ転送のことはすっかりわすれてました。
高速データ転送対応の場合はこっちみたいです。2m製品で比較すると価格差数百円みたいなので、こっちを買っておくほうがよかったかもしれないと今頃思っています。
やっぱり買い物は計画的に・・・